2007年07月03日
が・・・あああん

献血できなかった人のための小冊子
献血にはりきって出かけたのに・・・
問診で「今日は無理ですねえ」と言われた。
不健康なのだわ。
なんか・・
普通に血を抜ける人が輝いて見えてしまう。
レバーに納豆に・・勤しんで食べまする。
※引換え券でもらった吸水タオルがむなしい・・・
2007年07月03日
献血引換券

先日の大雨の時に、雨宿りがわりに献血ルームを利用しようかと(笑)思ったら、同じような考えの人がけっこういて(笑)←か?どうか?はわかららないけどw
昼休み間近でもあったので、次回献血の引換え券をもらった。

いつも、献血車を見つけたら、協力を惜しまない私ではあるけど(うそw)ここは、ネタで、どんな「粗品」がもらえるのか行ってみるべきかなあ・・・と、期限付きの引換え券を見て、主婦魂をゆさぶる。
ちなみに・・
私が毎回「献血」を決意するときは、「ダイエットモード」にギアチェンジする儀式みたいなもので(ってどんな儀式じゃ・・・
200gでも400gでも減らしたい乙女心をゆさぶるときなのだ・・・
というか、実際、私は献血をすると体中の停滞した機能が目を覚まし、代謝がよくなるよ~~な気がします。。
多分、いきなり減った血液の量に体が「なんだなんだ」と危機感を覚えて、摂取エネルギーを血液に変えなきゃって必死になっているような・・・そんな感じなのだw
それでも、献血の量は年間女性が800ccだか男性が1200ccだかで制限されているので、ギアチェンジのチャンスは慎重におこなわなければならない・・・。(笑)
というか・・ほんとは
「400いけます」と言うと、「お客様は華奢でいらっしゃるので200にしてください」と言われるのがうれしくてしょうがない「隠れ肥満」の私です。
今日は暇なので、成分献血でもしてこようw
※献血は自己責任で・・・献血したからやせるわけではありません